わたしの冒険日記
 
日々の出来事を綴ります
 



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性格の悪い子

友人でとても性格の悪い子がいます。
友人、と呼びたくないくらいです。
友人ではないのかもしれませんね。
その性格の悪さは、天下もの、ワガママにもほどがあるし、毎回いう事が変わる。
そして常に自分が優位に立ってないと許せない、こちらが褒めてあげてないと不機嫌になる。
でも毎回褒める事もないし、褒める要素があったらもちろん褒めます、でもないんだってば!
意地悪してるつもりもないし、いじめられる事もしていない。
どうしてこういう子って出来るんだろう、今はそっちに興味ありますね。
自分でも性格悪いって自分の事を言うんだけど、認めていながら直そうとしてないし、それで今まで生きてきたんだしもう治らないのかもしれませんね。

でも私はキズついてるんです。
それを言っても謝らないし、むしろ喜んでいるみたいな。
こういう子とは縁を切るのが正解なのですがなかなかそうも行きません。
もう少しの我慢なのかな。
離れていけばもう関係なくなると思うし。

そんな事に負けないように強く生きようと思う。
ネガティブなものを受けないように無視できるところは無視しようと思う。



1月21日(火)16:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社会 | 管理

レーズンのケーキ

私はレーズンが苦手です。
でも、イギリスの主要なケーキには、そのレーズンをたっぷり入れたケーキがあります。
有名みたいです。
それでなくてもケーキは苦手なんだけど、クリスマスの時期はこのレーズンにお酒の匂いがついたケーキがどこでも出てきます。
これが苦痛でねぇ、、、。
悲しいけど、言うと「伝統的なケーキなのに!」と怒られそうで言えないのであった。
言えないでいたら「好きなんんだ」と言われ(?)毎回出される事になって悲しみはつきないのです。

「実は苦手です」と言えばいいのだが、そんなこといっても皆が悲しいだけでしょ、誰も幸せな気持ちになれない。
我慢するしかないわけですよ、とほほ。

でもね、皆が気持ちよく過ごせたらいいのでね、少々の我慢はそのためならしますよ。
なんて優しいのかなーー、あはは。
問題は、日本の文化を否定されること。
こちらは頑張っているのだ、苦手なケーキを食べて頑張っている、なのに、あちらはへーーーーきで日本の食べ物をバカにする、どーなのかなー、これって。
こんなんだからいつまでたってもイギリスが好きになれないのだ。
困ったもんだ。

ケーキ好きな人ならいいのでしょうね。
ケーキ好きな方はぜひ、食文化の発達しなかったこのイギリスへどうぞーー。



1月2日(木)18:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 料理 | 管理


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