わたしの冒険日記
 
日々の出来事を綴ります
 



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そういうのは嫌なのです。

友人で、うちに泊まりにくるのはいいのですが、口でお礼はいっても、外食しても支払いはしない、うちでご飯食べてもそれはそれ。
お茶しても綺麗に割り勘。
うちに泊まりに来てるんだったら、私ならお茶くらい出すな。
食事も出す。
申し訳ないもん。
泊まりにいくって事は、いくらどんなに仲良しでも気を使うし、水も電気も使います。
食事も提供してるわけで、でもそれはそれみたい。
そういう性格なんでしょうから理解は出来ても、なんだかまたおいでね、って気軽に言えなくなってしまった。
なんとなくもう来てほしくない。
ケチなのか?
いえいえ、感謝の気持ちがなんだか伝わらない。
口では言ってるけど、どうしてこんな嫌な気持ちになるのか。

自分のところに人が泊まりにきたら同じようにしてるのか?
その泊まった人達はお茶くらいおごってあげてるんじゃないのか。
なんだかふに落ちない。
自分はぜったいにお茶や食事は出します、それが自分なのだ。
だから、それを押し付ける事はしないけど、あまりにもうちをただの宿だという感じを受けて嫌なら、もう泊めません。
他に泊まってくださーい。
どこかに泊まるってことはそれだけお金がかかるんでーす。

うちは宿じゃなーーーい!



10月29日(木)13:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社会 | 管理


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